脱力を極める=一芸を極める part1

          

 

 

( a : アカリン  p : ポポロ   j:爺 ) 

 

j:今日は「脱力」のお話。  恥ずかしい話、爺は人生半ば過ぎるまで脱力なんてことは

 考えてなかったんだ。 楽器演奏する人がここを分かってないってある意味致命的と言える。

 

 だからかなり不器用な演奏家で、随分体も壊したし、で作曲の方にシフトしたんだと思う。

 ある日、たまたまついたクラシックギターの先生から言われたんだ。

 左指はほんとに軽く脱力してギリギリ弦が抑えられる程度の力、右手は音の強弱によって

 強さ使い分け・・・ 

 

 ピアノでもギターでも幼い頃からクラシックやってたら,当たり前に教えてくれる事なんだろう

 けどね。 それまでのジャズ系の先生達は教えてくれなかったね〜。

 

a : アカリンは脱力できてると思うよ。

 

 j:うん、そうだね。 声聴けばわかるよ。

 

   で、この脱力の大切さはスポーツとか武道とか踊りとか,芸事から始まってお坊さんの修行に

  至るまで極めてる人達は皆わかってることなんだね。

 

  何で脱力を極めるかは人それぞれなんだけどね。 心のあり方にまで,確実に影響しちゃうからね。

 

  心身ともに脱力して嘆き悲しんでる人って、まず居ないだろうからね。

 

  何でもいいから何かで一芸を極めるっていうのは、そういう事なんじゃないかな?

 

  その一芸を極めるためには脱力した状態で心身のコンディションを良い状態にキープする必要がある。

  求められるストイックな日々の中で人は磨かれて行く。   なーんてね。

 

a : オー 珍しく話しが落ちないじゃない 爺!

 

 j:そうなの。 落としどころがなくて困ってるの。  アカリンなんとかして。


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