コスパでいけてるワインのお話

         

 

( a: アカリン  p: ポポロ   j:爺 )

 

爺:

 

今日はワインのお話。 それもコスパなワイン。 高級ワインは知らない。

あまり飲んだ記憶がない。 食事の時に飲むのに水じゃちょっとね・・・

みたいな感覚だし、高級ワインにお金だすんなら他に欲しいものいっぱいあるし。

でもワインは大好き。 特に赤  夏場は冷え冷えの白の気分の時もあるけど。

 

最初にスペインに行った70年代は、ワインがミネラルウォーターより安くて・・・

空き瓶もって近所のボデガという造り酒屋みたいな所に買いに行く。

でかい樽がいくつか並んでて、そこからボトルに移してもらう。

100円もしなかったような記憶がある。 

だいたい1回の昼食でこれを2人くらいで開けてしまう。

その後はお昼ねのシエスタタイム。

 

夕食は安めのレストランで済ませることが多いのだが、多くの安レストランの

テーブルの上にワインとガセオサというちょっと甘い炭酸水が乗っていて

あまり酔いたくない人はワインとガセオサを混ぜて飲む。

みなさんご自由に状態。 基本的に無料が多かった。

ワイングラスは見た事がない。 コップで飲む。

 

またこれは、カラフェの一種なのだが三角フラスコにやかんの口みたいな飲み口が

ついてて、これでレストラン客みなでワインを回しのみする。

原則、飲み口に直接口をつけてはいけない。 

ワインが宙を舞って皆の口の中に飛び込んでいく。

たまたま居合わせた客同士に連帯感が生まれたりする。

 

スペインのある田舎の村に住んでたことがある。

教会と、なんでも売ってる雑貨屋さん、皆があつまるBar, 小学校

でポツンと離れてお婆さんがやってる小さなカウンターだけのBarがあった。

そこで作って出してるワインがいかにも田舎ワインといった感じの渋くて一癖

あるんだけど病み付きになるワインで、ボトル持参でよく通った。

 

窓越しにスペインらしい乾ききったしらっちゃけた土と積み石のゆるやかな

スロープの田園風景が広がり羊が通り過ぎて行く。

こんな痩せた土地ってワイン用の葡萄作りに適してるらしい。

こんな所でワインを飲んでると

葡萄がこんな味になってしまうなんて、太陽と大地の奇跡だ・・・と思う。

 

でここのワイン、お値段はほんのちょっと高いだけだった。

 

ボルドーやブルゴーニュの高級ワインは飲んだことないけど、まあ

ロマネコンティなんてちょっとどんなもんだか一度飲んでみたい気もするが、

ブランドということで普通の人があまりに手が届かない所に置いてしまうのは

どうなんだろ?

ワインなんて飲んで楽しんでナンボだからね。

 

ちょっと前の話、フランス対アメリカ(カリフォルニア)のワイン対決をした

ことがあって、目隠しのブラインドテストでワイン飲んでもらったんだ。

 

そしたら、あろうことかカリフォルニアワインが圧勝しちゃったんだ。

「おフランスのワインざんす。」の鼻が ベシッ! と音をたてて折られた

屈辱の出来事。 

「いやいやおフランスからワインを空輸したんできっとゆれて味が変わって

しまったざんす!」 って苦しい言い訳したらしいんだけど。

 

結局のところ、ワインは安くたって高くたってそれぞれの個性があって、

ワイナリーが愛情を持って作ってればそれなりにおいしいんだと思う。

 

で最近、爺が注目してるのがセブンイレブンの低価格ワイン。

あそこは多分,商品開発の人が相当頑張って探してくるんだと思う。

今、スペインで売られてる低価格ワインが3〜5ユーロで、大体似たような

価格、ちょっと何点かご紹介。

 

Andes keeper   408円(税込み) チリ産のカベルネ種 あんずの味 って

                言ってるけど、かなりコスパ。爽やか系

                あまりそう感じないんだけどアルコール

                も強め。 太陽いっぱいで育ったんだね。

 

Copper Estate  494円(税込み)オーストラリア産 なんか適度にフルーティ

                で飲み易くて一時かなりはまったワイン

                軽めなのがいいね。 

                これが500円切ってるってすごいと思う。

 

Quinta Las Cabras 514円(税込み) チリ産のカベルネ種 これは濃いな     

                 という印象。チリの太陽の恵みだな。

                 ちょっと複雑な味がする。

 

Yosemite Road  615円 (税込み) アメリカ カリフォルニアワインだね〜!

                  これはブラインドテストしたら結構なワイン

                  だと思っちゃうかも。

 

で結局ワインの個性を楽しむ・・・と思うと、ボージョレーヌーボーとか

キャンテーとかと同一線上にこれらのセブンイレブンワインを並べても

遜色が全く無いんで、これがコストパーフォーマンスってことなんだろうね。

 

a: あのさ〜爺。 ワインの事、熱く語ってくれてるんでちょっと聞きたいんだけど?

 

j:あっ! アカリン!  なんでしょ?

 

a: あのね、爺の設定では私は14才ってことになってるの。 でね、世の中的にね

 私みたいなキャラってね、一度年齢設定されちゃうと、成長しないことが多いのよ。 

 サザエさんのファミリーだってさ、ドラエモンとお友達だってさ、

 ポケモン達だってさ・・・ そうでしょ? 

 で私はいつか20才になってそのワインが飲めるようになるのかしら?

 

j:おっと! いやそんな微妙な質問をいきなり アハハハハ  

 それ あの アカリンの原作者のartbeeさんに聞いてくれる。アハハハ 

 横にリンクボタンあるからさ。  アハハハハハ   ハh

 

 

                                                                

                                       


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